技工士のワザ
インプラントのいわゆる支柱部分は精密機器で加工された既製品ですが、上部の歯の部分はすべて技工士によるハンドメイドです。ここが一般の患者さんにとって最も大事なポイント!見た目がきれいな歯になるのか、本当に自分の歯のように自然に見えるようになるのか、治療が終了するまで気になるところです。
例えばセラミックの場合、次のような工程でつくられます。
患者さんの歯型を取り、色あわせをする。
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歯形に石膏を入れて歯列模型をつくる。
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模型上でメタルフレームをつくる。
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セラミックパウダーを重ねていき、炉の中で焼く。
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完成
これら、完成までは熟練された技術、センス、感性を持ち合わせていなければすぐれたものはできません。まさに技工士のワザのなせる部分です。
患者さんと技工士が直接話をして、完成までの工程がなされるわけではないので、技工士の技術や経験等については歯科医師にしっかり事前に確認、説明を求め、納得した上でインプラント治療を行う方がよいでしょう。